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リストマーク 薮の城を這い回る指南書 

2015年08月02日 ()
1407063.jpg『土の城指南』 西股総生著 学研パブリッシング
              1500円 2014年

 1年前に買ったのに全然読んでなかった。自分がお城歩きを始めた頃は土の城を歩くための参考書といえば『城館調査ハンドブック』くらいしかなかったが、最近はいろいろと情報も増えて便利になった。
[2015.08.02(Sun) 00:32] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(2) 見る▼
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なんか素晴らしい本 by 50storm
こんな本が置いてあったのですね。

藪城はほんとに容易じゃないので助かります。

by ひづめ
藪城歩きには絶好の一冊だと想像します(ぱらぱらページをめくる程度でちゃんとは読んでいないので断言できない)。「こんな本が置いてあった」というのはどこに置いてあったのでしょうか?

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リストマーク 大好評 美浦かるた 

2015年07月04日 ()
地元かるたである「美浦かるた」が完成したこと、そのお披露目会があったことはすでにお知らせしました。
 →「美浦かるた」 2014年09月03日
 →美浦かるたで遊んでみよう 2015年02月28日

1506102.jpgあの後、知人宅でパーティがあったので試しに1セット作ることにしました。私は下のような流れで作ってみました。
作り方:
(1)美浦村役場のHPから原図をダウンロード
(2)作りたい大きさに拡大/縮小してカラープリント
    私はおよそ6cmx9cmにするために25%拡大した
    鮮やかにするためにスーパーファイン紙がオススメ
(3)カラーコピー(インクジェットのままだと水濡れに弱いので)
(4)1mm厚のボール紙に糊を塗って(3)を貼る
(5)空気とシワを無くすのがコツ(乾くとある程度は伸びます)
(6)ラインに沿って切り分ける
    自炊用カッターがあると楽です

1506103.jpgこれが完成品です。
絵の美しさは申し分無く、大変すばらしいかるたになりました。

パーティには海外の方もたくさん参加されていて、大好評でした。

その後、小さなお子さんが遊びに来るのでもう一度貸して欲しいとのことで貸し出ししました。さらに、外国人のお宅にも招かれているのでそのまま貸して欲しいとのこと、国際交流にも役立っているみたいです。以下のようなご感想をいただいています。

 改めて拝見すると素晴らしいものですね。文化、芸術両面から価値あるものと思います。(ひらがなに慣れていないと)ゲームはできないと思いますが、日本人の風物を細やかに愛する感性を伝えたいです。このカルタはすごい価値のあるものと思います。今日来たお客さんにもみせたのですが感動していました、伝統工芸士が造ったような、渋い味のある見事な手作りの出来には感心します。
[2015.07.04(Sat) 08:49] 雑談 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 梅雨の花見 

2015年06月08日 ()
梅雨の花見と言えば花菖蒲だろう。今年は友達を誘って潮来・佐原めぐりへ行ってきた。

1506081.jpg前川あやめ園。6月上旬には、あやめ、杜若は終わって花菖蒲全盛。

潮来から、横利根閘門へ寄って佐原へ。

1506082.jpg小野川沿いは毎年来るたびに風情が増している。そして、観光客も増している。

確認したいことがあったので、帰り道の途中にある上之島の土岐治綱の墓へも寄ってきた。
[2015.06.08(Mon) 22:34] 散策 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク とりあえずCMを消します 

2015年06月03日 ()
もう一月経ってしまいましたか。
ネタがないわけではないのですが、書く暇が無いのでそれまでの繋記事。
[2015.06.03(Wed) 09:39] 雑談 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 土浦市立博物館『色川三中展』は5月6日まで残り3日 

2015年05月03日 ()
いまからでは遅きに失してはいますが、土浦市立博物館で現在開催中の『色川三中展』はGW最終日の5月6日が展示会も最終日になります。明日の4日は月曜日ですが開館されます。
1505031.jpg

この展示会が始まる前、色川三中というと、江戸時代後期の土浦の町人学者、国学者、美浦村の弁天塚古墳の調査報告書を書いた人、くらいしかイメージが湧かなかったのですが、展示解説会を聞きに行き、特別講座やゆかりの地めぐり参加者の話を聞くなどしていると、展示会が終わる頃には随分親しみを感じる人物に変わってきました。
いつもレベルの高い充実した展示会を企画・開催している土浦市立博物館にとっても、来館者を集めるのに難しいテーマの展示会だったはずですが、何度も足を運ぶ気になったということからも非常に良い内容だったのだと感じます。

ということで、残り3日ですがお時間あれば覗かれることをお勧めします。解説無しでわかりにくいところは学芸員さんに質問すれば詳しく教えてもらえますよ、きっと。
[2015.05.03(Sun) 21:47] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 日枝神社流鏑馬神事 

2015年04月05日 ()
土浦の桜まつりたけなわの日曜日のはずなのだが生憎の雨天。亀城公園のイベントは中止になってしまった。それでも、11時30分に亀城公園前から出る無料バスに乗って日枝神社の流鏑馬を見に行った。

1504051.jpg神事は12時過ぎから始まった。地元に害をなす猿を退治する物語の主人公3人(従羅天、将監、ひとつもの(人身御供))が順番に馬に乗って登場し儀式殿へ入っていく。12時45分ころから田宮囃子が披露される。13時過ぎからいわゆる挨拶が続く。13時30分ころ従羅天出陣。それからしばらくして神輿渡御。それからしばらくしてひとつものの退場。

1504052.jpg14時30分ころ将監の出陣があり、ようやく流鏑馬が始まった。3つの的を射ていくのを7回繰り返す。ここ日枝神社の流鏑馬は、猿退治の物語の最後に逃げ回る猿を射るという場面なので、止まって射る。この神事の全体の物語を知らない見学者からは、「走り抜けないの?」「迫力ない」という声があちらこちらで上がるので、ちょっと謂れを解説してしまった。そして、予定時刻よりも30分ほど遅れての進行だったため、残り5本x3的=15本を見ずに帰りのバス停へ戻った。

観光イベント化していないので、良く言えば素朴、悪く言えば間延びした数時間だった。
[2015.04.05(Sun) 21:32] 散策 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 調子が出る前に冬も終わりか 

2015年03月23日 ()
1503231.jpg縄張図の腕が鈍らないようにと1年前の冬は2城ほど自主トレして、この冬も数城描いてみたがどれもまだ途中。それでも徐々にスピードアップしてきたかな。
[2015.03.23(Mon) 22:49] 雑談 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 美浦かるたで遊んでみよう 

2015年02月28日 ()
1502281.jpg昨年秋に完成したことを紹介した「美浦かるた」だが、その後も完成品として販売されるわけではなく、役場のHPからダウンロードして印刷してボール紙にでも貼って各人作ってください、というスタンスだ。これでは普及はおぼつかないだろうと感じていたところ、この「美浦かるた」を制作した共に輝くみほの会が実際にかるたを使って遊ぶ機会を作ってくれるようだ。

 美浦かるたで遊んでみよう
  日時:2015年4月7日(火) 13:30〜15:00
  場所:美浦中央公民館 和室

 その他関連企画:美浦かるた 展示
  日時:3月17日〜4月14日
  場所:美浦中央公民館ロビー

 問い合わせ先:美浦村役場企画財政課 029-885-0340
[2015.02.28(Sat) 19:52] 雑談 | Trackback(-) | Comments(4) 見る▼
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COMMENT

相賀城がピンチです。 by 武蔵の五遁
管理人様 はじめまして。
 突然にご連絡申し上げ申し訳ありません。
 私、武蔵の五遁と申します。
 HP「土の城への衝動」を運営する、城郭愛好家です。
 昨日、茨城県相賀城を訪問したところ、破壊が進められつつありました。⇒http://tutinosiro.blog83.fc2.com/blog-entry-2690.html
 地元の城郭愛好家の方にこの情報をお伝えしなければと思い、何度かご一緒させていただきました余湖様のリンクから、貴HPにたどりつき、連絡させて頂きました。 

by ひづめ
武蔵の五遁さん

初めまして。
相賀城についてのお知らせをありがとうございます。HPも見させていただきました。他の方もコメントに書かれていますようにぜひ行方市の文化財担当へご連絡をいただきたいと思います。担当部署が知っていれば遺跡保護の指示を出していると思いますし、知らなければ現場確認に行くはずです。

相賀城に限らないのですが、気付いた時になるべく早く連絡すれば、破壊を少しでも食い止められると思います。

どこかのお城でお会いすることがあるかもしれません。その時はよろしく。

お返事有り難うございます。 by 武蔵の五遁
ひづめ様 お返事ありがとうございます。
 本日、昼休みを利用して、行方市HPお問い合わせコーナーへ善処の依頼メールをいたしました。
 

by ひづめ
早速、行方市への問い合わせをありがとうございます。
今日は行方の別の城へ行く予定があったので相賀城にも寄ろうと思ったのですが、丸一日の雨天で出そびれました。来週にでも時間があれば様子を見に行こうと思います。

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リストマーク 土浦 節分の夕べ 

2015年02月03日 ()
午後、つくばのお城をチラ見した帰りに土浦城霞門向かいの茶店に寄って一休み。今日は節分、不動院では豆まき、東崎へ向かう辻ではまかしょやってますよと教えてもらって帰りに一巡り。

1502031.jpg東崎の鷲神社へ向かう古い由緒ある道と水戸街道が交差する四辻は、節分に厄落としのお金を撒く場所なので「まかしょ」というらしい。行事と場所と両方の意味でそう呼ばれているようだ。

1502032.jpgこちらは中城の琴平神社の餅まき。老若男女たくさんの人が集まっていた。お隣の不動院の豆まきは終わっていたのかも。

1502033.png飛んできた袋にはみかんと餅二つ。

敢えて広く宣伝はしなくても、そこに住んでいる人たちはこういう町の呼吸みたいな行事とともに生活しているんだろうなと感じた。そして、高齢化しているとはいえ土浦にはこうした伝統的な文化をなんとか維持できる人口がまだ残っているということだとも思う。

そして、2月14日からは土浦の雛まつりが始まり、イベントもいろいろありそうだ。
 →第11回土浦の雛まつり
[2015.02.03(Tue) 21:01] 散策 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 近所のお城を再訪 

2015年01月27日 ()
今年は毎年恒例のお正月のお城始めこそできませんでしたが、以前行ったことのある地元近辺のお城を少しづつ歩き直しています。
[2015.01.27(Tue) 22:18] お城情報 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 2014年に行った城 

2014年12月31日 ()
1401021.jpg 1月 2日 羽黒山城(右上写真)、棟峰城
    6日 島津城、立ノ越館
    7日 立ノ越館
   13日 立ノ越館
   20日 島津城
   26日 江戸崎城
 2月 3日 江戸崎城
   10日 土浦城
 3月24日 雀久保土塁
 4月 1日 土浦城
 7月21日 土浦城、北門馬出
   27日 土浦城
   28日 土浦城移築城門、米蔵巡り
 8月29日 天童城、土浦藩天童陣屋、織田天童藩陣屋
1408303.jpg   30日 東根城(右下写真)、長瀞城
   31日 上山城
 9月 1日 山形城、米沢城
    2日 宇都宮城
12月 8日 東条二条城
   15日 檜沢城、東野城、久米城
   22日 東条二条城
   30日 東条二条城
29城。

近場のお城は再訪が多い。人を案内したり、お絵描き練習したり、気になる部分の再調査とか。
[2014.12.31(Wed) 00:00] お城情報 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク うさぎのお饅頭を御供え 

2014年12月02日 ()
1412011.jpg昨年亡くなったお城友達であり「うさぎ」地名研究家の知人宅へ行く用事があった。一周忌のご挨拶で一月前に伺ったときは「うさぎ」に因んだお土産をお持ちできなかったので、今回はヨメさんが作ってくれたうさぎのお饅頭をお仏壇に御供えさせていただいた。
[2014.12.02(Tue) 10:06] 雑談 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 『常陸大掾氏と園部氏』 小美玉市玉里資料館で11月16日(日)まで 

2014年11月09日 ()
今日は13時30分から16時まで美浦村文化財センターで古文書講座に出席していた。終了してロビーの掲示を眺めているときに目に入ったのが、小美玉市玉里資料館で開催中の『常陸大掾氏と園部氏』。16日(日)までだが、チャンスは今日だけ。18時まで開館しているならばまだ間に合うはずと、それから一旦帰宅して急ぎ玉里へ向かった。着いたときはもう真っ暗。

1411091.jpgこの展示会は昨年1月から2月にかけて発掘された取手山館の調査結果を受けて開催されたものだろう。取手山館は調査途中の2013年1月12日に故石﨑氏から「トンネルが出たり鉄砲玉もいっぱい出ているから見て来たら」と連絡を貰ったが、生憎休日に予定が入っていた上に、現地説明会は土曜日開催だったため、ついに現地を見ることはできなかった。

大掾氏が佐竹+園部連合軍に負けて東の拠点を失うことになった取手山の戦いの舞台には、鉄砲戦に備えて急拵えした陣地の様子が見て取れたということだ。
[2014.11.09(Sun) 22:23] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 台風一過のポタリング 

2014年10月14日 ()
台風19号一過の紺碧の空の下、自転車で稲敷市鳩崎の上菱醤油醸造会社跡を訪ねてきた。

自宅から国道125号線沿いに茂呂まで行って田んぼへ降りて、余郷を通り間野の南を抜けて端山の手前で余郷入干拓地を横断して鳩崎へ到着。西風に背中を押されてスイスイだ。

1410143.jpgうつくしい秋の農家の風景。

1410142.jpg刈り取り後の田んぼと川の流れ。

1410144.jpg関口家のれんが造りの長屋門。
 →江戸崎笑遊館の江戸崎発展期のページ
 →稲敷市立歴史民俗資料館>稲敷資料館日々抄>市内の文化財めぐりをしました
[2014.10.14(Tue) 13:36] 散策 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 2014年の夏休み 天童-東根-尾花沢-山形-上山-米沢 山形縦断旅行 

2014年09月19日 ()
今年の夏休みは8月29日から9月2日までの5日間。久しぶりに台風や豪雨にたたられない休暇になった。

8月29日(金)
朝の肌寒い空気の中自宅を出発、常磐道-磐越道-東北道を一路仙台へ向かう。仙台を降りて、広瀬川と仙山線に沿って国道48号線を西へ向かう。

1408291.jpgニッカウヰスキー仙台工場 2009年8月末に余市旅行の折ニッカ余市工場を見学した事があった。今回は時間が無いのでショップを覗いただけ。

1408292.jpg関山の大滝 仙台から天童へ向かう国道48号線が東根市に入ってしばらく走ったところにあるドライブインの裏から降りて行く。夏は水遊びに格好の場所になるだろう。

1408293.jpg旧東村山郡役所資料館 江差の旧檜山郡役所を思い出すような明治初期の洋風建築。1972年まで天童町役場としても使われていたらしい。

1408294.jpg天童城 資料館裏山が中世の天童城。館長さんにはけっこうきついよと言われたが、資料館の南側の散策路から登り始める。1408295.jpg現在は中段が人間将棋会場(右写真)として有名な舞鶴公園となっている。中世の天童城主郭はそこからさらに山登り。天気予報では涼しいはずだったのだが、暑い暑い。普段の運動不足が祟って下りて来る頃にはヘロヘロ。1408296.jpg北を見渡せる展望台から、これから向かう東根方向を遠望する。

1408297.jpg土浦藩陣屋推定地 館長さんもはっきりここという場所は分からないようだった。北目交差点周辺ということなので、出羽桜酒造付近という事にしておく。

1408298.jpg織田藩天童陣屋 近世を通じて織田信長の子孫が天童藩を治めた時の陣屋跡。

1408299.jpg東根の友人宅でおいしい地酒とお料理をいただく。帰りしなガレージの屋根に登り空を眺める。次ぎにくる時にはここに素敵な観測小屋ができているはずだ。

今夜はさくらんぼ東根駅近くに泊まり。

8月30日(土)
1408300.jpg朝飯前の散歩で奥羽本線と山形新幹線のさくらんぼ東根駅周辺を歩いた。ホテルと駅の間を南北に貫く道が旧羽州街道。1本残された松だけが昔を忍ぶ縁(よすが)。

1408303.jpg東根城 村山地方の戦国領主たちは最上氏に滅ぼされて行くが、ここ東根城もそう。現在は東根小学校と周辺の住宅地のところどころに城郭の名残りが見られる。
1408301.jpg小学校敷地には樹齢約500年、幹周16.3mの日本一の大ケヤキが残っている。戦国の攻防をその肌で体験して来た生き物なんだな。
1408302.jpg城内旧三の丸にある東の杜資料館は長谷堂城主志村氏の子孫が興した酒蔵「東養老」の跡地。

1408304.jpg長瀞城 近世の長瀞藩陣屋跡はいまでも水堀が方形にきれいに残っている。

1408305.jpgあらきそば 山形のそばはざるではなく板に乗って出て来る「板そば」。ここは人気の田舎そば屋で県外ナンバーもたくさん停まっている。写真はうす盛り。確かに板の底が見えるくらいに疎らに薄く盛られている。、、、が、三分の一ほど食べた時におかしいぞと感じた。ここのそばは太くしっかりしていて、のどごしを楽しむのではなくしっかり咬むタイプ。ここまで食べただけでけっこうお腹に溜まって来た。後から来た隣の体格の良いおにいちゃん、むかし盛り(大盛り)を注文したらおばちゃんに「量が多いからだやめとき」「いや食べられる」としばらくの押し問答の末お互いに中間で手を打っていた。

1408306.jpg最上川三難所舟下り 最上川の碁点(山形新幹線村山駅の西方)から舟に乗り、碁点-三ケ瀬-隼の難所を巡る。下りたところから乗り場までは送迎バスで戻ってくれる。途中橋の上から見る最上川はけっこう岩場や洲が目立つ。舟はどこをすり抜けて来たのかとも思うが、そう言えば舟底がごんごん当っている場所もあった。

1408307.jpg銀山温泉 夜になるとガス灯が灯り、レトロな風情が人気の温泉郷。1408308.jpg時間がまだ早いので温泉を抜けて裏山へ向かう。と、ここでデジカメCanon PowerShot S100が壊れた。2年前の夏休みの再現だ。しかし、iPod touchがあるので助かった。滝と川を楽しみ、夏しらずから吹き出す冷風で涼を採り、白銀公園の上の旧坑道を抜けさらに登ると銀鉱発見者、儀賀市郎左衛門の像のある頂上に着く。下りて来た頃にはまたもやヘトヘト。1408309.jpgガス灯が灯り始める中、温泉街を後にした。

ひつじや 自家生産の羊肉を食べさせてくれるジンギスカンのお店。

今夜もさくらんぼ東根駅近くに泊まり。

8月31日(日)
1408311.jpg山寺 芭蕉の「閑さや岩にしみいる蝉の声」で有名な立石寺。山寺芭蕉記念館の無料駐車場に停めたので目的地は対岸のあの崖の上。しかし、思ったほど遠くはなかった。
1408312.jpg麓から30分ほどの階段上りで奥の院に到着。日曜日と言うこともあってか観光客で賑わっている。
1408313.jpg奥の院のすぐ下にある華蔵院からは、上って来た堂宇の瓦屋根と南方向の山村が遠望できる。

1408314.jpg旧山寺ホテル 山寺駅の正面にある老舗ホテルだが、2007年に営業を終えて現在は奥様が建物の管理と資料展示を行っている。ほっこりとしたやさしい話し方だったが、三分の一くらいしか理解できなかった。

1408315.jpg上山城 市立郷土資料館になっているようだが展示は見ず(工事中だったかもしれない)、隣の月岡公園を歩く。寛永5年(1628)に下総国相馬藩から土岐頼行が入封、延宝6年(1678)から元禄5年(1692)まで土岐頼殷が城主を務めその後越前国野岡へ転封になったとある。こんなところにも土岐氏の足跡があったのか。

今夜は少し戻って山形泊。

9月01日(月)
1409011.jpg山形城 2009年10月に来たときからまた少し整備が進んでいた。本丸一文字門大手橋のパノラマ。復元のために古写真の提供を呼びかける立て看板も立っていた。

1409012.jpg米沢城

1409013.jpg上杉伯爵邸 昼の時間帯には2000円のランチを提供してくれる。1409014.jpgディナーに比べると破格な値段。

今夜は宇都宮泊。

9月02日(火)
1409021.jpg宇都宮駅の西を流れる田川。

1409022.jpg旧篠原家住宅 江戸時代末期から醤油醸造業や肥料商を営んで来た商家。米軍の空襲で主屋と蔵3棟を残して消失したため商売を畳んだらしい。1964年旧奥州街道拡幅のため約7m曳家したという。

1409023.jpg宇都宮城 エレベータで土塁へ上る城は初めて。
[2014.09.19(Fri) 21:39] 茨城県外の話題 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 「美浦かるた」 

2014年09月03日 ()
1409031.jpg広報みほNo.630(2014年9月号)を見ていたら「美浦かるた」ができたという記事が載っていた(美浦村女性行政推進協議会 共に輝くみほの会・制作)。

以前、群馬出身の友達から「つる舞う形の群馬県」のように子どもの頃から上毛かるたに親しんで来たという話を聞いていた。全国に数多ある郷土かるたはこの上毛かるたをお手本にしているらしい。
「美浦かるた」に目新しさはないが、どのような事柄が取り上げられているのか興味が湧く。記事に依ると制作に当っては美浦村お散歩団も参考にしてくれたらしい。どのような内容なのか見てみたいと思う。でも、どこで手に入るのかは分からない。
[2014.09.03(Wed) 21:32] 雑談 | Trackback(-) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

近々届くはずです by 永井仙です
「美浦かるた」きっと、近いうちに届くでしょう。だって、完成したら取材協力者には届けるでしょ、フツウ。わたしも見たいです。

by ひづめ
私が取材受けた訳ではなく、ヨメさんがちょこっと情報提供しただけなので届かないと思います。発案者だから届くといいのですが。

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リストマーク 『土浦まち歩き学ガイドブック』 

2014年08月08日 ()
1407221.jpg『土浦まち歩き学ガイドブック』 社団法人土浦市観光協会
                 800円 2011年

土浦まち歩き学認定試験のテキストとして作られたもの。第1回試験が2011年3月19日の土曜日に行われるということだったが、自分は時間が取れないのでヨメさんが挑戦した。ところが試験日の1週間前に東日本大震災が発生し6月5日へ延期となる波乱の幕開け。出端をくじかれたかっこうだったが、それでも無事第1回「学士」試験には合格していた。認定試験はその後も毎年行われ、2年目には「修士」試験、3年目には「博士」試験が追加されているが、知らせも無かった様で2回以降は受験していないらしい。

 →「土浦まち歩き学」認定試験(土浦市観光協会)

自分はあいかわらず受験しに行く時間が取れないが、最近土浦について興味が拡がっているので、この機会にテキストを読んで「博士」レベルの知識だけは身につけておこうかと思い購入して来た。本書の内容は無味乾燥という印象だが、カバーイラストはポップでなかなか良い。
[2014.08.08(Fri) 10:38] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

by 石井です
小学校からずっと劣等生だったせいで、学校の試験問題のようなクイズ形式に、体が拒否反応を起こしてしまい、表紙カバーだけ眺めて、ほとんど未読です。申し訳ありません。知識のご提供よろしくお願いします。

by ひづめ
石井さん

ここで得た知識があちらこちらの知識や体験とシナプスして視野を拡げる助けになるかというと、ちょっと残念な問題集という印象です。でも批判してばかりではなんなので自分で試してから評価するしかないかと思っています。

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リストマーク 「わくわく・たのしい授業室」と「好文亭梅朝かわら版」のお知らせ 

2014年08月06日 ()
 まずは、牛久たのしい授業の会・主催「わくわく・たのしい授業室」のお知らせから。
1408033.jpg

詳細はこの図をクリック

 茨城県の『おもしろ理科先生』事業と同じように、子どもたちに理科の楽しさを体験してもらおうという活動で、講師の先生方は双方に登録している方もいるようだ。
 このお知らせをくれたのは、科学実験紙芝居<しゅぽしゅぽ>担当の佐藤弘道さんで、小学校の先生だ。実は佐藤先生には科学実験よりも有名なもう一つの顔がある。それは、地元では(いえいえもっと広く)知る人ぞ知るアマチュア落語家の好文亭梅朝さんとしての顔で、落語を取り入れた授業や落語を素材にした市民向け講座もされている。きっとこの科学実験も落語の高座のように楽しいものになるのではないかと想像する。
 8月23日(土)開講のこの授業、夏休みの自由研究のテーマが決まらない親御さんや子どもたちもこの授業でネタを仕入れば十分間に合う。今はまだ空きがあるらしいので参加希望の方は上の図をクリックし、詳細を確認して申し込んで欲しい。

 その佐藤先生から、好文亭梅朝さんとしての活動のお知らせも届いたのでご紹介する。
クリックで拡大
1408061.png
[2014.08.06(Wed) 17:17] お城情報 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 土浦まちかどイラスト展『土浦画報Vol.2』 

2014年07月27日 ()
1407271.jpgとってもポップで楽しい若田部哲さんのイラスト展、第2弾。

土浦まちかどイラスト展『土浦画報Vol.2』
 2014年7月26・27日、8月2・3日
 13時〜18時
 会場:井戸端庵(まちかど蔵「野村」裏)
    土浦市中央1-12-5
 入場無料

2年前の『土浦画報』で30枚出展し今回また30枚、その他に10枚ほどあるので合わせて70枚ほど描いているけど、描きたいものはまだまだたくさんあって、その中には急がなければならないものもあるのですと言われていた。
前回は主に風景を、今回は主に小さなお店をテーマにしたらしい。絵を見ながらキャプションを読むとおかしさ倍増で、作者の狙い通りそのお店に行ってみたくなる。


1407273.jpg中城通りまちかど蔵「大徳」並びの矢口酒店、2011年の東日本大地震で大きな被害を受け解体修理することになったようだ。現在建物は撤去され基礎がむき出しになっている。
[2014.07.27(Sun) 21:36] 散策 | Trackback(-) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

ぼくも観たかった by 石井です
小さなお店。いいですねえ。町の奥へ、奥へと誘う若田部さんの才能。土浦の新しい町おこしに欠かせない貴重な才能ですね。

by ひづめ
土浦には、ひとつひとつ尋ねれば巨大モールでは味わえない様なおもしろいお店も沢山ありそうなのです。しかし、こちらはそういう「店ブラ」をやってみようかなという気分になりかけているのですが、なかなか引っ張り込んでもらえないところが残念な感じです。若田部さんのイラストにはそういったお誘い力があります。

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リストマーク 安西水丸さんの遺作 『ちいさな城下町』 

2014年07月19日 ()
1407191.jpg 『ちいさな城下町』 安西水丸著
         文芸春秋 1400円 2014年

3月19日に亡くなったイラストレーター安西水丸さんの遺作。「ぼくの城下町の好みは十万石以下。そのくらいが一番それらしい雰囲気を今も残している」なんて、思わず「そうでしょうそうでしょう」と相づちを打ってしまう。全国20の城下町の街歩きエッセー。お城と城下町のディープな話を期待すると肩すかしを食らう。まぁ、水丸さんの絵のタッチからディープは期待しないか。

本書で紹介されている20の城下町の中で自分が知っているのは土浦城(土浦市)と忍城(行田市)だけだが、特に土浦の城下町について、これまで全く知らない人がこれを読んだと想像すると、けっこう魅力を感じてくれるんじゃないかと期待できる。
[2014.07.19(Sat) 19:04] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(2) 見る▼
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by 石井です
土浦を城下町だと知らない人も多いから、日本を代表するイラストレーターの水丸さんがお墨付きをくれて、古絵図まで激賞してくれて、勇気がわいてきました。

by ひづめ
意外に古い建物が点在している理由として「予科練などがあったためB29も近寄らなかったのかもしれない」」というのは随分とんちんかんな推測で、予科練のお膝元阿見は空爆を受けて悲惨な状態になりましたよね。

それはともかくとして、最大級の讃辞を頂いた「土浦古絵図」を求めて沢山の人が遊びに来てくれると良いですね。

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リストマーク 城藤茶店から土浦を眺める 

2014年07月07日 ()
1402102.jpg土浦城霞門向かいに今年1月30日にオープンした『城藤茶店(しろふじのちゃみせ)』は昭和初期の古民家を改装した和風喫茶。開店間無しの2月10日、残雪の土浦散策中に発見。

1407071.jpg建具や調度品もそっくり時間の流れを巻き戻してくれそうな設え。亀城通りの向こうには風に揺れる柳と東櫓の白壁を眺めることができる。
今朝はモーニングを食べに行って、そのまま正午過ぎまで雑談で過ごしてしまった。

土浦の街や人や歴史をここから眺めていた何人かの人の頭の中で、土浦懐かしき未来塾の構想が同時期に現実味を帯びて来たように感じられる。
[2014.07.07(Mon) 18:29] 土浦懐かしき未来塾 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 今年も梅雨の潮来めぐり 

2014年06月09日 ()
梅雨のこの季節の観光と言えば潮来のあやめ園。ここのところ例年にも増しての大雨続きだが、花菖蒲が見頃と言うことなので行ってみた。

1406091.jpg自宅から潮来への道中はかなり雨が強かったが、潮来に着く頃には雨は上がり陽も射すくらいに回復。でもカッパは手放せない。2010年から毎年来ているが、どうも早過ぎたり遅過ぎたりだったが、今年は見頃に当たったようだ。

1406092.jpg伝統的な絣を着た娘さん(元娘さん?)が花の手入れをするのは絵になる風情でなかなかのアイディアだ。

1406093.jpg前川あやめ園のもっとも河口に近いところの一画には蓮も植えられている。「潮来一泊 ハスの開花の音を聞くツアー」を企画すれば宿泊客も呼べるのではないかなどと考える。というのは、潮来に菖蒲・杜若・花菖蒲を見に来ても、あまりお金を使うところが無いのが毎回残念な気がするから。

1406094.jpg北利根川の船着き場は十二橋巡りの他に土浦-潮来の高速艇も発着する。とは言え、あやめの期間限定、土日限定、1日1便(10:30土浦発-15:30潮来発)、これだけだとちょっと使いにくい。

1406095.jpg船着き場のすぐ近くの老舗旅館「阿や免旅館」にミニ資料館があると聞いて見せてもらうことにした。江戸時代から浜町の遊里は風待ちの船頭たちで賑わっていて、近世以降も土浦の海軍航空隊が船で遊びに来るような色町だったらしい。「阿や免旅館」はそこの引き手茶屋「阿や免楼」を前身として、その後旅館に改め現在地へ移転し現在に至る老舗で、古い史料や逗留した有名人の資料が展示されている。かつて潮来は美空ひばり主演の『娘船頭さん』など映画のロケ地になる事もしばしばで、映画全盛期のポスターなども沢山展示されていた。

1406096.jpg「阿や免旅館」を出て「つか本そば店」で食事、そこから長勝寺境内を抜けて駐車場まで戻った。ちなみに、「つか本そば店」と「炭火焼せんべいつか本」はご兄弟だそうだ。
[2014.06.09(Mon) 17:05] 散策 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 土浦の街角ギャラリー 奥井薬局 

2014年05月12日 ()
1405123.jpg亀城公園の池。花菖蒲かな?

1405124.jpg堀に架けてあった鯉のぼりも今日は片付けの日。

1405125.jpg中央1丁目東電並びにある奥井薬局。
震災で壊れた蔵から出て来た古い資料や史料を待合室に展示して小さなギャラリーにしている。奥様で薬剤師の登美子さんにお話を伺った。

1405126.jpgこれは戦後すぐのころペニシリンが発売になった時にメーカー(萬有製薬)が作った風呂敷。奥は薬配達の小憎さんが薬を包んで首に巻いた風呂敷。

1405127.jpgその風呂敷を広げてみると、こんなに継ぎ当ての跡が。これを首に巻いて今のつくば市内の病院辺りまで30kmの道のりを配達していたと言う。

1405128.jpg薬を出している患者さんが作ったというみごとな折り紙細工の数々も展示されている。
[2014.05.12(Mon) 18:14] 散策 | Trackback(-) | Comments(2) 見る▼
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30キロですかぁ! by 石井一彦
薬の配達に30キロ歩くってすごい。戦後すぐって、自転車だって贅沢品だった時代なんでしょ。それにしても奥井薬局素敵です。よく見つけましたね。

by ひづめ
土浦の街中のお店は伝統を持っているので、いくつもの物語りが眠っていそうですね。

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リストマーク 上高津貝塚から宍塚大池へ 

2014年05月12日 ()
1405121.jpg上高津貝塚に車を止めてここから宍塚大池まで散歩。
美浦村の陸平貝塚と言いここ上高津貝塚と言い、気持ちのよいところです。

1405122.jpg貝塚の西口から出て右へ500mほど進めば大池へ着く。

1405129.jpg最初、池の南側沿いの道を進んだら元の道へ出てしまったので再度大池へ戻って、今度は北側沿いの道を進んだところ遥か西から南へ大きく回って県道123号へ出てしまった。大池を周回できる道があれば良いと思うのだが。
[2014.05.12(Mon) 17:49] 散策 | Trackback(-) | Comments(2) 見る▼
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不動産屋がいない時代 by 石井一彦
この貝塚が出来た当時は、不動産屋もいないし、縄文人達は一番気持ちのいい場所におうちを建てたのでしょうね。牛久沼といい、宍塚大池といい、霞ヶ浦周辺地域には素敵な水辺が盛りだくさんですね。

by ひづめ
そのうち土浦の街中だけでなく周辺も歩いてみましょう。

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リストマーク 『薮ログII』刊行 

2014年05月01日 ()
1401141.jpgこのブログの2004年から2008年の5年間の記事を『薮ログ』として製本したことがあったが、久しぶりに2009年から2013年の5年間を『薮ログII』としてまとめておいた。同じ5年間だがページ数は半分だ。それに、刊行ったって発行部数1冊だが。
[2014.05.01(Thu) 22:31] 雑談 | Trackback(-) | Comments(6) 見る▼
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by 石井一彦
発行部数2冊にして下さい。

by ひづめ
石井さん

ご興味を持っていただきありがとうございます。
廉価にできるのでしたら何部か作って興味ある方に配りたいところなのですが、けっこう高いのですよ。
『薮ログ』390ページ、15493円
『薮ログII』179ページ、8201円
2冊セットで、23694円で、価格は税抜きだと思います。
ネット情報が消失してしまった時の保険として残しています。
ご興味あれば増刷致します。

by 蛯澤 清兵衛
ご無沙汰しております。
以前メールをいただいたのに係わらず、返す言葉がなく、返信できなかったことをお詫びします。

「藪ログ」出版、おめでとうございます。
やはり「紙」で保存し、紙で読むのが基本と小生は考えています、今、古い写真や史料を写真屋さんでスキャンしてもらっている最中で、ゆくゆくはそれらに注釈をつけて、又従兄弟くらいの親戚に配ろうと考えています。このようにすれば、拙宅で史料が遺失しても、何らかの形で後世に引き継がれるような気がします。

その節はご教示願います。

製本って結構高いんですね。

by ひづめ
清兵衛さん、おひさしぶり。

お元気でしたか。これはブログ記事をそのまま書籍化してくれるサービスなので割高です。でも、一般の冊子でしたらそんなことはないと思います。

電子書籍も沢山出ていますが、内容を知る行為を満たすだけで、読書の楽しさの広がりは感じられません。本を携帯するとか、紙をめくる感触とか、読むほどによれよれになって行くとか、汚れるとか、ぱらぱらめくれば探し物のページに手が止まるとか、紙の本はやはり捨てがたいですね。

>拙宅で史料が遺失しても、何らかの形で後世に引き継がれるような気がします。

過去から伝わった遺産に清兵衛さんの知が付け加わった未来へ届ける遺産ですからいざという時のバックアップには電子化しておくと良いですね。紙のまま残したいですが、失われて欲しくもないですから。

最近土浦を中心に周辺地域の事に関していろいろと学びたいねという集まりができつつあります。清兵衛さんにもお話をお願いする機会があるかと思いますので、その時にはよろしくお願いします。

by 蛯澤 清兵衛
コメント ありがとうございました。

一昨日、古写真がDVD化され戻ってききましたので、私家版として古写真の来歴やその他史料の背景などをまとめDVD付冊子の作成を目標としてみます。

最近、体調も回復し、今は田植えや畑作の準備をしています。時間がありましたら、拙ブログをご高覧ください。

次はまたお会え出来る日を楽しみにしています。

by ひづめ
>DVD付冊子の作成を目標としてみます。

清兵衛さんが編纂するものならば貴重な資料集になると思います。

>体調も回復し、今は田植えや畑作の準備をしています。

良かった。そして、ブログも再開していたのですね。じっくり見させてもらいます。

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リストマーク Googleマップを使って国土地理院の地図を見られるサイト 

2014年04月25日 ()
1404241.jpgお城歩きには過去の景観を想像しながら歩く楽しみが付きものだが、街歩きでも現在の地面を歩きながら記憶の中にある一昔前の町の姿を重ね合わせる楽しみがある。そんなタイムトラベラーに恰好のサイトがある。

Googleマップを使って国土地理院の地図を見る

地理院地図、Googlemap、現在の航空写真、1990年航空写真、1975年航空写真等を切り替えてみることが出来る。
[2014.04.25(Fri) 00:28] いろいろなお知らせ | Trackback(-) | Comments(3) 見る▼
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by 五郎
お、これはなかなか便利ですね。
私も国土地理院の地図はよく利用しますが、写真はこっちのほうがずっと解像度が良いし、ちょっと古いのが見られるところもいいですね。
ところで国土変換アーカイブの超高解像度の古い写真が見られなくなってしまったのはなぜなんでしょうね。あれは城跡の昔の姿を細部まで確認できてほんとうに役に立ったんですけど...

by ひづめ
五郎さん、こんにちは。

>ところで国土変換アーカイブの超高解像度の古い写真が見られなくなってしまったのはなぜなんでしょうね。あれは城跡の昔の姿を細部まで確認できてほんとうに役に立ったんですけど...

あれは試験運用と書かれていましたっけね。とても情報量がありましたので超高解像度だけが見られなくなったとは残念です。

by 石井一彦
1975年の航空写真を見たら、子供時代に住んだ練馬区の家や周りの景色が写っていて感激。いまでは失われた風景が蘇りました。ありがとうございます。

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リストマーク 木原城山まつりは大盛況 

2014年04月14日 ()
1404131.jpg2011年は大震災の直後で中止、2012年は雨の翌日で足下が悪く、2013年は大強風と、条件の悪い開催が続いていたが、「今年は最高のコンディションで開催できました」と実行委員長は満面の笑みで語ってくれた。

江戸芸かっぽれのみなさんの昼食に混ぜてもらった後、木原城の解説コーナーを覗いて久しぶりの方とお話しして帰宅。
[2014.04.14(Mon) 12:57] お城情報 | Trackback(-) | Comments(2) 見る▼
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腰痛で行けませんでした by 石井一彦
木原のチューリップは最近まで知りませんでした。金曜日に知ったけど、日曜日は腰痛でダウン。来年の祭りを楽しみに一年間待ちます。

by ひづめ
毎年城山まつりの日にはぴったり見ごろになりますよ。

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リストマーク 明日13日は美浦村で木原城山まつり 

2014年04月12日 ()
・茨城新聞:県内ぽかぽか今年初の夏日 古河で25.2度

140412102haru01.jpg そうでしたそうでした、明日13日(日)は木原城の本丸で木原城山まつりが開催されます。5万本のチュ−リップも丁度見頃だそうだ。
[2014.04.12(Sat) 15:30] いろいろなお知らせ | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 土浦市街で旧水戸街道を横切る道はたった一本 

2014年04月12日 ()
1404121.png旧水戸街道は銭亀橋方面から土浦城の南門を通り城内へ入り、城の東側を迂回して北門へ至り真鍋方向へ向かう。この南門から北門の間で水戸街道を横切る道はたった一本しか無い(矢印のところ)。現在の筑波銀行前から東崎へ向かうこの道は水戸街道が整備される以前からあった古い道なので横切る構造が残ったようだ。一方、水戸街道が整備された後に作られた道は防御上の観点から横切る構造にはしなかったということらしい。なお、aは新しく付けられた道で、もともとは無かった。地図を眺めるとまだまだ自動車用の道が計画されている様で、古い町がずたずたになってしまうと表題のネタも興味を引かなくなってしまいそうだ。
[2014.04.12(Sat) 12:48] お城情報 | Trackback(-) | Comments(2) 見る▼
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酔いどれ祭りをやってます by 石井一彦
ぼくが住む松戸では定期的に道路を封鎖して、町中が巨大居酒屋になる「酔いどれ祭り」をやっています。神田でも同じ様なイベントをやってますね。クルマを走りやすくすれば、するほど町から人がいなくなると思います。

by ひづめ
幸い旧水戸街道は今は主要道ではないので街にやる気が出てくればそのようなことも十分可能だと思います。

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リストマーク 小幡城を空撮 

2014年03月18日 ()
1403181.jpg茨城城郭会のけむしさんたちがラジコンヘリの荒木一成さんとともに茨城町の小幡城で空撮をしました。あの藪の中でヘリを飛ばすとはびっくりです。

茨城城郭会掲示板 小幡城空撮オフ
YouTube:Luckyの空撮「小幡城跡探訪」
YouTube:荒木一成さんのチャンネル
[2014.03.18(Tue) 22:08] お城情報 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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『図説 茨城の城郭』
茨城城郭研究会編著 2940円

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