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リストマーク シンポジウム 『佐竹氏の本城・太田城を考える』 

2018年12月04日 ()
1812041.jpeg 今月の22日に、常陸太田市で 『佐竹氏の本城・太田城を考える』というシンポジウムが開催されます。
 →シンポジウム 『佐竹氏の本城・太田城を考える』
[訂正]上記のイベント案内の中で「講師 余湖浩一氏 茨城城郭研究会会長」となっているのは「茨城城郭研究会会員」の誤りです。

 聞くところによると、市は少子化対策の住宅地にするために、城内III郭に位置するJT日本たばこの跡地を遺構ごと潰してしまいたいということらしいです。茨城県北の礎を作った佐竹氏の本拠地・常陸太田城に対しての地元自治体の扱いとしては破格の冷淡さだと感じます。
 近年、多くの中小都市では、城址のある旧市街地から街の活気が失われ、新市街地開発の流れから取り残される傾向にあります。これは常陸太田市でも同様でしょう。でも一方で、歴史を湛えた旧市街地を新しい時代の中で活用していく取り組みが各地で始まっていることも事実です。交通手段の大きな変化を踏まえると、街の豊かさ(経済的にも文化的にも)というのは、人がその場所に住んでいるだけではなく、集まりたくなる場所であることが必要で、それが歴史的資産を持っている旧市街地が目指すべき方向なのではないかと感じます。このシンポジウムが、常陸太田城の遺構を残す・記録するにとどまらずに、街つくりの中で活用するためのきっかけになることを期待しています。
[2018.12.04(Tue) 10:48] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0)
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