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2017年08月20日 ()
1708191.jpg『東北の名城を歩く 南東北編 宮城・福島・山形』
  飯村均・室野秀文[編] 吉川弘文館 2017年 2500円

出たばかり、というかまだ発売前かもしれない。著者のお一人からの謹呈本が、吉川弘文館より送られてきた。『改訂版・図説 茨城の城郭』でお世話になり献本させていただいたお返しの形になったが、私にしたらわらしべ長者が棚から牡丹餅拾ったようなもので、思いがけない贈り物を頂いた感じだ。

関東に比較して調査環境が格段に厳しい東北各県で、図面を準備するのは大変だろうと思われる。時期的に震災からの復興と並行しての作業ということで、2012年から5年の歳月を必要としたことも頷ける。自分は普段はあまり遠出はできないので東北の城は少ししか知らないが、それでも、2009年に仙台城、岩切城、姫松城、山形城、畑谷城、長谷堂城、中山城、2014年に天童城、東根城などを回ったことがあり、懐かしく感じられた。
本書では3県から66城が選ばれているということだが、ここまで厳選するのはかなり悩ましいことだろう。例えば、宮城県だけでも前川本城クラスの良い城がまだまだたくさんあると聞いているので、ここはやはり常総戦隊ヤブレンジャーのような若干クレイジーな若者を何人か養成して、将来、宮城県だけでも数百城を紹介する本を目指していただきたいと思う。
[2017.08.20(Sun) 00:00] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(0)
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