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リストマーク 青木更吉<房総の牧>8部作 

2012年10月06日 ()
121006.jpg青木更吉先生は、私の敬愛する師匠のお一人。『小金牧 野馬土手は泣いている』『佐倉牧 続・野馬土手は泣いている』を読んだ時からその世界へ引き込まれてしまったことは、このブログで幾度も書いて来た。2006年の年末に初めてお会いして以来、新しい本を出されるとすぐにご送付いただくということが続いている。今年79歳になられるが、お礼の電話の向こうから届く声は若々しい。

 →野馬土手の前二作を越える出来映えー青木更吉著『小金牧を歩く』(2004年02月29日)
 →油田牧の野馬土手と捕込(2006年09月24日)
 →青木更吉 野馬土手シリーズ第4弾『嶺岡牧を歩く』(2006年09月30日)
 →「下総小金中野牧跡」文化審国史跡に答申 牧場の指定は全国初(2006年11月19日)
 →憧れの青木更吉先生にお会いする(2006年12月20日)
 →南三里塚 取香牧五十石の捕込(2007年10月02日)
 →流山の野馬土手(2012年03月26日)

青木先生は地元にあった近世の牧をテーマに、最初は物証・遺構としての野馬土手の悉皆調査に始まり、次には牧の歴史についての調査、その中からトピックスとして将軍鹿狩りと水戸家鷹狩りの詳細、維新後の牧で展開された新田開墾の顛末まで、下総の近世から近代の始まりまでをその地に暮らしてきた庶民の視線で書き綴られて来た。この<房総の牧>8部作、偉業だと思う。

小金牧 野馬土手は泣いている      2001年
佐倉牧 続・野馬土手は泣いている    2002年
小金牧を歩く              2003年
嶺岡牧を歩く              2005年
佐倉牧を歩く              2007年
小金原を歩く 将軍鹿狩りと水戸家鷹狩り 2010年
「東京新田」を歩く 東京窮民の下総開墾 2011年
下総開墾を歩く 「東京新田」その後   2012年
以上、いずれも崙書房出版から発行されている。
[2012.10.06(Sat) 21:47] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(0)
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