TOP > 石崎勝三郎さん「常陸台地上の堀切状遺構」 全国デビュー
 ← 『関東の名城を歩く 南関東編』&『同 北関東編』 | TOP | 第 28 回全国城郭研究者セミナー 開催中

リストマーク 石崎勝三郎さん「常陸台地上の堀切状遺構」 全国デビュー 

2011年10月18日 ()
111018.jpg先にご紹介した、第28回全国城郭研究者セミナーの二日目午後の部へ行ってきました。
『図説茨城の城郭』のトリの項目「118鹿行の堀切状遺構と新堀・大堀地名」で本書の価値を絶対のものとしてくれた石崎さんの全国デビューとなる報告を聞きたかったからです。

作務衣姿でひょうひょうとした語り口は、壇上にあってもいつもと変わることなく、実に堂々としたすばらしい講演だったと感じました。

「うさぎ地名」の調査から城郭遺構との関連が見えて来る過程で、誰に相談してもはかばかしい反応が返って来ず落胆していた初期の頃、大竹房雄先生の「稲敷の戦国土塁」の研究を『阿見町史』に見つけ「自分の方向は正しかった」と安堵した頃、そして、近年県内の各所で行われた本格的な発掘調査で現れた巨大な遺構を目にしたときの驚き、これまでご本人からいくども聞かされた調査の流れを思い返すと、この堂々とした姿は今の石崎さんの揺るぎなき確信を体現しているものと思われました。

講演の翌日つまり昨夜、さっそく石崎さんから「烟田城の縦堀案内するから」と電話がありましたので、今から行ってきます。
[2011.10.18(Tue) 09:55] 展示会・セミナーTrackback(0) | Comments(0)
↑TOPへ


 ← 『関東の名城を歩く 南関東編』&『同 北関東編』 | TOP | 第 28 回全国城郭研究者セミナー 開催中

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示

Trackback

この記事のURL:
http://yablog.blog6.fc2.com/tb.php/797-df927820
 ← 『関東の名城を歩く 南関東編』&『同 北関東編』 | TOP | 第 28 回全国城郭研究者セミナー 開催中

周辺地域のイベント情報

PROFILE

CATEGORY

ENTRIES

COMMENTS

TRACKBACKS

北海道道南

陣屋と台場

[改訂版]
1500円(送料込)