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2007年09月04日 ()
070901.jpg 8月31日から9月4日まで恒例の「函館お散歩団」をしてきた。今年は天候不良が予想されたのでとくにテーマは決めずに出たとこ勝負でした。
●初日8月31日:午後函館着。北方民族資料館でアイヌの女性の首飾り・装飾品タマサイの展示を見る。夜は行きつけの居酒屋で1年振りの活イカに舌鼓を打つ。それとは関係ないけどまた一つ歳を取ってしまった。
●9月1日:午前中は市立函館博物館五稜郭分館(見出し写真)の2007特別展『さらば五稜郭の星第1部 血戦!戊辰戦争』を見る。五稜郭分館はこの後開催される『さらば五稜郭の星第2部 さよならこれが五稜郭分館だ!』を最後に52年の歴史に幕を降ろす。ここ10年ほど毎年見てきたので寂しい限り。午後は友人の用事に便乗して江差までドライブ。帰りに厚沢部町の館城に寄る。最近の調査によると箱館戦争時代の散兵壕と言われていた掘り込みはどうも攪乱の可能性があるらしい。夜はぎょしゃ座流星群が突発するという予報があったので、函館郊外の暗い場所へ案内して貰ったが残念ながら雲が多く流星が流れたのかどうかも分からず。
●9月2日:午前中は市立函館博物館本館で今日から始まった特別企画展『アイヌからのメッセージ2007』へ行く。その後西部地区の旧市街を歩き街の変化を見る。十字街の旧丸井今井デパートは長らく市の水道局が使っていたが再開発の中で取り壊されそうになりながらも良い形で再生再利用されたように感じる。それと手動エレベータが生き残ったのも良かった。尼崎製罐株式会社が使っていた旧金森デパートビルもきれいに改装されていた。タイルのモザイク画もロビーに移され見ることができるようになっていた。夜は友人数人が集まってくれて函館の味を楽しむ。
●9月3日:夜中から激しい雨風。午前中は上磯(現北斗市)の郷土史研究家O氏が迎えに来てくれて箱館戦争時代の桔梗台場跡と思われる場所へ案内してもらう。午後は例の友人らが発掘現場の何カ所かを案内してくれる。雨風の中コンディションは良くなかったが、ちょっと他では見ることのできない珍しい物も見せてもらえた。その後、O氏宅へ全員集合。2007年函館お散歩団のまとめのような集まりになった。夜21時48分夜行寝台特急北斗星で函館を後にする。
●9月4日:上野で途中下車し、国立科学博物館で特別展「インカ マヤ アステカ展」と常設展の一部を見る。夕方帰宅。残念ながら流星は見られなかったが思った以上に天気が持ってくれて良かった。また来年もみなさんと元気にお会いしたと思う。
[2007.09.04(Tue) 18:10] お城情報Trackback(0) | Comments(3)
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COMMENT

道南行 by 一考
行けなくて残念でしたが,いろいろと成果があったようですね。五稜郭分館は閉館なのですか。一度も行けず残念です。

by ふくだ
函館は学生の頃に寄ったことがあるのですが、悪天候(というか台風)で身動きがとれず、函館山も登らなければ、五稜郭も観ないままでした。兵庫津近辺の住人としては、高田屋嘉兵衛ゆかりの街としても気になるところです。
いつの日かリターンマッチを果たしたいです。

by ひづめ
>一考さん
 ご一緒できずに残念でした。とくに3日の発掘現場巡りと遺物を囲んでの意見交換については一考さんがここにいたら目が輝いたことだろうと話しておったところです。一考さんについては函館のその筋の人たちにはたびたび存在をアピールしてありますので行く機会があればきっと成果が得られるはずですよ。

>ふくださん、
 高田屋嘉兵衛つながりで函館へ行きたいという方は全体の中では少数派かもしれませんけどね。高田屋さんの子孫の方が運営されている北方歴史資料館もあります。
 数日間の函館滞在で好天に恵まれたり、きれいな夜景が見られたりしたとすれば、そうとうな幸運と思った方がよいくらい函館は天気が悪い所です。台風もけっこう通過するんですよ。行くなら6月だと思います。6月の晴れた日、志海苔館のベンチに寝転んで天高く舞うヒバリの声を聞くのが私の最高の贅沢でした。いつかまたそんなことをしてみたいと思います。

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行けなくて残念でしたが,いろいろと成果があったようですね。五稜郭分館は閉館なのですか。一度も行けず残念です。
[ 2007.09.04(Tue) 21:56] URL | 一考 #- | EDIT |

函館は学生の頃に寄ったことがあるのですが、悪天候(というか台風)で身動きがとれず、函館山も登らなければ、五稜郭も観ないままでした。兵庫津近辺の住人としては、高田屋嘉兵衛ゆかりの街としても気になるところです。
いつの日かリターンマッチを果たしたいです。
[ 2007.09.04(Tue) 23:52] URL | ふくだ #mQop/nM. | EDIT |

>一考さん
 ご一緒できずに残念でした。とくに3日の発掘現場巡りと遺物を囲んでの意見交換については一考さんがここにいたら目が輝いたことだろうと話しておったところです。一考さんについては函館のその筋の人たちにはたびたび存在をアピールしてありますので行く機会があればきっと成果が得られるはずですよ。

>ふくださん、
 高田屋嘉兵衛つながりで函館へ行きたいという方は全体の中では少数派かもしれませんけどね。高田屋さんの子孫の方が運営されている北方歴史資料館もあります。
 数日間の函館滞在で好天に恵まれたり、きれいな夜景が見られたりしたとすれば、そうとうな幸運と思った方がよいくらい函館は天気が悪い所です。台風もけっこう通過するんですよ。行くなら6月だと思います。6月の晴れた日、志海苔館のベンチに寝転んで天高く舞うヒバリの声を聞くのが私の最高の贅沢でした。いつかまたそんなことをしてみたいと思います。
[ 2007.09.05(Wed) 18:56] URL | ひづめ #MLEHLkZk | EDIT |

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