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リストマーク 成松佐恵子編著『陣屋日記を読む 奥州守山藩』 

2006年10月07日 ()
 成松佐恵子編著『陣屋日記を読む 奥州守山藩』雄山閣 3990円

 守山藩は水戸藩から分家した2万石の小藩で藩主は松平氏、藩主は常時江戸詰で参勤交代なしの藩だったらしい。幕末になって水戸藩が海防に力を入れる中で、「こっちの海岸線を守れ」と言われたようで、今の大洗町夏海から鹿嶋市国末(鹿島共同火力発電所あたり)までの海岸線に陣屋や台場をけっこう作らされている(→茨城県内の幕末海防施設)。
 本書は170年に及ぶ守山藩の陣屋日記の中から文化文政期を中心に解読したもの。常陸の海岸線に多数の台場を築造した時期はそれ以降だが、松川陣屋(大洗町)は元禄時代に置かれているので、海防に関するヒントがこの本から得られるかも知れないと期待している。
[2006.10.07(Sat) 20:59] 本のご案内Trackback(0) | Comments(0)
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