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リストマーク 茨城県でもようやく始まった中世城館跡総合調査 

2018年07月12日 ()
・800城館跡、徹底調査へ 5年かけ報告書に
 全国的にはブービーというか周回遅れになってしまった感のある茨城県の中世城館跡総合調査だが、周回遅れと見せかけて最先端の成果を出せたら素晴らしいと思う。
[2018.07.12(Thu) 08:14] 調査・発掘情報 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 丸山城(刈谷市東境町丸山) 

2018年06月17日 ()
1806051.jpg先々週、大学の研究室の37年ぶりの同窓会に大阪へ行った帰り、名古屋で途中下車して三味線の先生を刈谷市へ訪ねた。その直前に近くにある丸山城(別名:境城、人夫城)をチラ見してきた。何も調べずに行ったので、ちえぞーさんのページへのリンクを張っておきます。
 →ちえぞー!城行こまい>愛知県のお城>西三河のお城>刈谷市>丸山城
[2018.06.17(Sun) 22:30] 茨城県外の話題 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 土浦市立博物館で歴史秘話ヒストリア関連展示 

2018年06月12日 ()
1806121.jpg6月13日にNHK歴史秘話ヒストリアで小田氏治が特集されるのに関連して、土浦市立博物館では
 「小田氏治像」
 「小田治久像」
 「小田天庵公一百五十年忌祭録」
を6月10日(日)から7月15日(日)まで展示しているそうです。

 →土浦市立博物館
 →小田氏治がNHKの歴史番組で取り上げられます

この機会にぜひ土浦市立博物館と、氏治ゆかりの土浦城をまとめて見学しましょう。
[2018.06.12(Tue) 13:24] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 小田氏治 NHK歴史秘話ヒストリアに登場 

2018年06月01日 ()
1806011.jpg歴史秘話ヒストリア

 これだけでは詳細は分かりませんが、おそらく以下の時間帯でしょう。
  放送日:6月13日(水曜日)
  時間:22時25分~23時10分

 →Wiki:小田氏治
  連戦連敗の誤解を払拭してくれるかな。[写真はWikiより]
[2018.06.01(Fri) 10:40] いろいろなお知らせ | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 作戦立て直し 

2018年05月04日 ()
1805041.jpg塙の中世宗教遺物の調査、今季はこれにて終了。秋以降の薮刈りは作戦を立て直し。
[2018.05.04(Fri) 13:31] 雑談 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 塙城イベントの当日の様子 

2018年04月10日 ()
3月25日(日)に、阿見町塙の君原公民館、塙城址、江戸崎城址、木原城址を会場に行われた「歴史フォーラム 戦国の巨大防塁 塙城」の様子を報告します。

1804101.jpg午前中は、茨城大学教授の高橋修先生と美浦村文化財保護審議委員の平田満男先生の講演会。高橋先生は、塙地域の歴史的な意義とお城を見るポイントについて、いつもながらの的を絞った明快なお話をされました。また、平田先生は、数少ないながら文書に現れる塙郷と江戸崎土岐氏歴代の話をされました。聴講者は約110名。当日は阿見町内の予科練記念館や美浦村陸平貝塚でもイベントが重なったことを思えば、初めての企画にしてはまずまずの集まりになったと感じます。

1804102.jpg午後は茨城城郭研究会による塙城址現地案内会。ひづめとオカちゃんとハイドマイクをそれぞれに持って二班に分かれて案内を行いました。参加者は約60名で、1時間半弱で一回り出来しました。

1804103.jpg稜堡かと見まごう北城は、地元の塙城址保存会のおかげで藪がきれいに刈り払われていました。

1804104.jpg塙城一周の後は、バスに乗って江戸崎城と木原城を回りました。このバスツアーでは、14箇所の戦国土塁の近くを通るルートを選び、土岐氏の防御法を体感していただきました。この写真は江戸崎城内(鹿島神社境内)での案内風景。

1804105.jpg木原城では稲荷曲輪へ上がり、深い空堀を見下ろして大きさを体感していただきました。その後、藪刈りされて見晴らしの良くなっている南虎口の前を通って君原公民館へと戻りました。自家用車で着いて来ていただいた方を含め50名の参加者でした。
[2018.04.10(Tue) 21:06] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク どこから突入したものか、、、 

2018年03月18日 ()
1803181.jpg塙に関連した中世宗教遺物を調査中。30年ほどの間に畑はすっかり荒てしまい、どこから手をつければいいのか途方に暮れてしまいます。
[2018.03.18(Sun) 23:31] 散策 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 塙城に関する講演会と現地案内会のお知らせ 

2018年03月07日 ()
阿見町の塙城に関するイベントが開催されます。
以下のチラシをごらんください。
(バス見学希望者は先着40名だそうです。)
1803071.png
[2018.03.07(Wed) 09:53] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 山川菊栄が幕末の水戸藩を活写する名著 

2018年02月09日 ()
読みたい本がたくさん有り過ぎてなかなか追いつかないにもかかわらず、山川菊栄の名著といわれる2冊を購入。

1802021.jpg『武家の女性』山川菊栄著 岩波文庫 岩波書店
              1983年 620円
 けむしさんのラジオ番組FMだいご「お城にGO〜」の第4回放送で、節句をキーワードに近世の武家の生活を解説していたゲストの辻川牧子さんが番組の最後に紹介していたので買ってみました。著者の山川菊栄は女性解放運動の先駆者の一人ということは知っていましたが今回はじめて著書を読んでみました。本書は1856年(安政4)生まれの母から直接聞いた思い出話を主として、1819年(文政2)生まれの水戸藩下級武士であった祖父の残した記録や親類などからの聞き書きをまとめたものです。『武家の女性』というタイトルではありますが女性だけでなく、幕末の武家を取り巻く様々な階級の人々の日常がいきいきとまたほのぼのとしたユーモアを交えて描かれていて、これまで読まなかったことが後悔される程の、読みやすく、かつ実に楽しい書でした。加えて、天狗党の乱とその後維新後までも続く抗争についての無慈悲で凄惨な様子も詳しく描写されています。話の流れの本筋ではないのですが、自分に知識が乏しい着物に関する部分を特に確認しながら読むのも興味深いものでした。この書も以下の書も菊栄の母の記憶を元にした聞き書ということで、「時代の空気を感じるにはよい本ですが、正確な記述でない部分が多いです」というご指摘もいただきました。そのことを踏まえた上で、岩波文庫で180頁ほどの薄いものなので、水戸藩、茨城の幕末、武家民俗、などに興味を持つ方々には一読をお勧めしたいものです。

『覚書 幕末の水戸藩』山川菊栄著 岩波文庫
         岩波書店 1991年 1100円
 こちらはついでに買ったのですが、『武家の女性』が母千世からの聞き書きを主体にしたのに対して、本書は祖父延寿の書き残した記録や古老からの聞き書きを主体にしたものなのでしょう。引き続き読んでみようと思います。
[2018.02.09(Fri) 20:59] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 茨城大学地域史シンポジウム『異説?新説!佐竹一族』へ参加して 

2018年02月02日 ()
1月28日、茨城大学講堂を600人近い聴衆で立ち見も出るほどに満員にして開催された地域史シンポジウム『異説?新説!佐竹一族』に参加してきました。

1801281.jpg 過去50年間の佐竹氏研究の成果をまとめるという意味のあるシンポジウムだったと思います。特にここ十数年の進展が目覚しいようです。全国規模の大きな歴史と常陸ローカルの歴史とつなぐ氏族としての佐竹氏の魅力を感じられる内容であったと思いました。また、たくさんの質問にほぼすべて回答してもらえたのも、質問者にとっても聞いている者にとっても良かったと思います。
 最初の趣旨説明で高橋修先生は『佐竹一族の中世』はよく売れて多くの人が手にとってくれたと思いますが、論文集なので内容は難しかったと思います、と言われました。私は本書の著者がほぼそのままシンポジウムでの講演者になっていることから、一般の人にも分かりやすく本書を噛み砕いた解説をしてくれることを期待したのですが、若い先生の中には話の筋道を追えないほど細かい説明を盛り込み過ぎの方も見受けられ、それが残念な点でした(研究者向けの話としてはあれで良いかもしれませんが、一般の聴衆へ話す場合にはあれでは内容がほとんど伝わらないと感じられました)。
 また、最後の五浦研究所長の閉会の挨拶は、内容はここには書きませんが、そうとうピンボケでした。もう少し見識あるご発言を期待したいところです。
 何はともあれ、茨城県内における近年の佐竹ブームは、自分たちの直接の先祖が佐竹に繋がっているという実感が原動力になっていることは間違いなく、一過性のブームではなさそうです。そして、過去50年間の佐竹氏研究の成果に立った上で、研究は進展しつつあると感じます。地元の盛り上がりと研究の進展が重なる現在は、様々な立場の人にとっての大変楽しい時代の始まりと言えるのではないかと思いました。
 茨城城郭研究会ブースでは、多数の方に『改訂版・図説 茨城の城郭』『続・図説 茨城の城郭』『常陸太田市内外の佐竹氏関連城館』をお買い求めいただきました。また、片隅をお借りした拙著 『北海道道南の陣屋と台場 [改訂版]』も予想以上のお買い上げをいただき、合わせてお礼申し上げます。
[2018.02.02(Fri) 19:55] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 『北海道道南の陣屋と台場 [改訂版]』好評につき増刷しました  

2018年01月21日 ()
1710281.png昨年の11月18日の記事で、自費出版しました拙著 『北海道道南の陣屋と台場 [改訂版]』についてご案内をいたしました。多くの方々のご協力のおかげをもちまして、予想以上のお問い合わせをいただけて一旦在庫が無くなりましたが、この度増刷が完了しました。お問い合わせのほど、引き続きよろしくお願いいたします。
(このブログの右側カラム上からサンプルページをご覧いただけます)
[2018.01.21(Sun) 11:20] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 2017年に行った城 

2017年12月31日 ()
1702071.jpg 1月 2日 木原城
   22日 木田余城、下坂田屋敷内城、田宮館
 2月 7日 立の越旧館、常名城、本郷館、
       今泉城、佐谷城(右写真)
   13日 木原城、屏風ヶ崎城、八幡台城
 3月 6日 田土部城、高岡丸ノ内館
 4月 2日 木原城
    4日 小田山城(宝篋山)
   24日 権現山城
 5月 1日 麻生城
 6月 6日 木原城、塙城
 7月31日 磯浜海防陣屋
 8月 1日 登城館
1710241.jpg 9月 2日 唐津城、名護屋城(右写真)
    3日 福岡城、須崎台場
    4日 柳川城
12月 4日 木原城
のべ28城。

加えて、以下の出版関連活動:
 7月25日 続および改訂版『図説 茨城の城郭』刊行
 8月31日 『北海道道南の陣屋と台場』刊行
12月 2日 茨城大学土曜アカデミーで講演
[2017.12.31(Sun) 00:00] お城情報 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 茨城大学土曜アカデミー 無事終了 

2017年12月09日 ()
・土曜アカデミー読売新聞連携講座「魅力!迫力!!茨城の城-埋もれた中世遺跡がいま蘇る-」を開催しました(本館)
1712091.png 12月2日に茨城大学講堂で行われた土曜アカデミー「魅力!迫力!!茨城の城-埋もれた中世遺跡がいま蘇る-」の様子が、上記の図書館ホームページで紹介されています。右写真はその中の1枚で、私が『図説 茨城の城郭』の歴史をお話をしている場面です。茨城城郭研究会メンバー8人全員が集合し、一風変わった講演会で居眠りする間を与えない3時間にできたのではないかと自画自賛しています。参加者280名というのは土曜アカデミー始まって以来最高の動員数だったそうで、これまで『続・図説 茨城の城郭』編集作業の中でお世話になった高橋修先生へささやかではありますがお返しができたかなとも思っています。当日会場へお越しくださったみなさま、ありがとうございました。
[写真は茨城大学図書館ホームページより]

過去の紹介記事:
 →茨城大学土曜アカデミー2017年(後期)と茨城城郭研究会
 →茨大「魅力!迫力!!茨城の城-埋もれた中世遺跡がいま蘇る-」
[2017.12.09(Sat) 10:56] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 茨大「魅力!迫力!!茨城の城-埋もれた中世遺跡がいま蘇る-」 

2017年11月28日 ()
1711281.jpg茨城大学図書館土曜アカデミー 読売新聞連携講座
「魅力!迫力!!茨城の城
     -埋もれた中世遺跡がいま蘇る-」

 →茨城大学図書館土曜アカデミー 読売新聞連携講座
 →常陸国中世史備忘録(常陸大掾氏と常陸府中)
 →Twitter:ウモ【埋もれた古城】‏
 →藪ログ:茨城大学土曜アカデミー2017年(後期)と茨城城郭研究会

いよいよです。
[2017.11.28(Tue) 17:09] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 『北海道道南の陣屋と台場 [改訂版]』 

2017年11月18日 ()
1710281.pngすでにご案内済みですが『北海道道南の陣屋と台場 [改訂版]』が完成しました。試作版だった初版に比べると、全面的にパワーアップ、バージョンアップしました(と思います)。内容は北海道の道南地方に限定ですが、茨城県に縁のある佐竹氏の陣屋なども取り上げてみました。その他、一般書や観光案内には書かれることの少ない情報もありますので、函館旅行をされるお城ファンのみなさまのお役にたつはずです。
 →サンプルページ

ご興味ある方はメールkopyto*mac.comへお問い合わせください(*を半角@へ変える)。
[2017.11.18(Sat) 20:29] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 2017年夏の城巡り 

2017年11月01日 ()
2ヶ月も前の話になるが、夏休み旅行で福岡へ行ってきた。

9月1日 茨城空港から福岡空港、その足で太宰府へ。資料館→政庁跡(都府楼)→戒壇院跡→観世音寺→太宰府天満宮→九州国立博物館→福岡天神のホテル。今日はお城はなし。

1710241.jpg9月2日 天神バスターミナル→唐津→唐津城→名護屋城→呼子経由で唐津→天神。
[写真は名護屋城本丸から対馬海峡を望む]

9月3日 福岡城→レンタサイクルで須崎台場→福岡、中洲、博多をブラブラ。

9月4日 雨の柳川川下り→夜明茶屋→柳川城→福岡天神→福岡空港→茨城空港→帰宅
[2017.11.01(Wed) 00:00] 茨城県外の話題 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 茨城大学土曜アカデミー2017年(後期)と茨城城郭研究会 

2017年10月13日 ()
1710131.pngお世話になっている茨城大学図書館が開講している土曜アカデミーの2017年度後期のスケジュールが一覧できるサイトをご紹介します。
 →土曜アカデミーのお知らせ(2017年度後期)

今期は歴史・人文分野の講座が多めですが、最先端サイエンスについても今後のテーマとして楽しみにしています。

さてここからは宣伝なのですが、土曜アカデミー12月2日(土)、「読売新聞連携講座「魅力!迫力!!茨城の城-埋もれた中世遺跡がいま蘇る-」として、茨城城郭研究会も出演する講座があります。私たちのことですから堅苦しい講義ではなく、お城歩きの楽しみ方を色々とご紹介できる時間にできればと思います。その上で、『図説 茨城の城郭[改訂版]』と『続・図説 茨城の城郭』出版の意義を世の中に知ってもらうきっかけになればとも感じています。12月2日(土)、茨城大学講堂にて開催です。
[2017.10.13(Fri) 20:18] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 『続 図説 茨城の城郭』 掲載城郭位置情報と地図を公開しました 

2017年10月01日 ()
1709271.png『続・図説 茨城の城郭』索引地図を作るときに集めた城郭の位置データをcsv形式で番号,城郭名,北緯,東経の順に並べたものを岡田さんが自身のホームページで公開してくれ、さらにウモさんがそのデータをGooglemapに落とし込んで地図を作ってくれた。訪城の際にご利用ください。
 →『続 図説 茨城の城郭』掲載城郭位置情報(csv形式)
 →『続 図説 茨城の城郭』掲載城郭地図(Googlemap)
[2017.10.01(Sun) 00:00] 『図説 茨城の城郭』 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 80箇所以上の陣屋と台場を紹介 『北海道道南の陣屋と台場』 

2017年09月23日 ()
1709092.jpg先日ご紹介した『北海道道南の陣屋と台場』には、右図に示した80箇所の他に、今後の調査の参考用として未確認台場についても掲載してあります。

現在、ほぼ全面改訂中で、この版からは送料込みで1500円でお分けできる予定です。ご興味ある方はメール(kopyto★mac.comの★を半角@へ変えて)でお知らせください。
[2017.09.23(Sat) 00:00] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

改訂版 拝受 by とら
郵送、ありがとうございました。受け取りました。熱心ですね。更なる進展、期待します。

by ひづめ
飽きっぽい性格なのでやる気になっている時にやってしまわないと機を逸してしまうので。
試作版は破棄してくださって結構です。

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リストマーク 北海道道南の陣屋と台場についての散策記録集を制作中 

2017年09月09日 ()
1709091.jpg『北海道道南の陣屋と台場』 2017年 

1997年から2007年まで、出張時の休日と夏期休暇を使って歩き回った北海道道南の史跡の中から、幕末の陣屋と台場だけを集めた冊子を作ってみた。初版は少部数のみ製本して道南の知人に目を通していただいている。ご指摘に加えて新情報や新資料といった貴重な情報を頂いたので、それらを参考になるべく早く改訂版を作る予定だ。そしてご希望の方にはなるべく安くお譲りできるようにと考えている。A4版106ページ。
[2017.09.09(Sat) 08:39] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 名城を歩くシリーズの新刊 南東北編 

2017年08月20日 ()
1708191.jpg『東北の名城を歩く 南東北編 宮城・福島・山形』
  飯村均・室野秀文[編] 吉川弘文館 2017年 2500円

出たばかり、というかまだ発売前かもしれない。著者のお一人からの謹呈本が、吉川弘文館より送られてきた。『改訂版・図説 茨城の城郭』でお世話になり献本させていただいたお返しの形になったが、私にしたらわらしべ長者が棚から牡丹餅拾ったようなもので、思いがけない贈り物を頂いた感じだ。

関東に比較して調査環境が格段に厳しい東北各県で、図面を準備するのは大変だろうと思われる。時期的に震災からの復興と並行しての作業ということで、2012年から5年の歳月を必要としたことも頷ける。自分は普段はあまり遠出はできないので東北の城は少ししか知らないが、それでも、2009年に仙台城、岩切城、姫松城、山形城、畑谷城、長谷堂城、中山城、2014年に天童城、東根城などを回ったことがあり、懐かしく感じられた。
本書では3県から66城が選ばれているということだが、ここまで厳選するのはかなり悩ましいことだろう。例えば、宮城県だけでも前川本城クラスの良い城がまだまだたくさんあると聞いているので、ここはやはり常総戦隊ヤブレンジャーのような若干クレイジーな若者を何人か養成して、将来、宮城県だけでも数百城を紹介する本を目指していただきたいと思う。
[2017.08.20(Sun) 00:00] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 誰にでも受け入れてもらえる本になったかな 

2017年08月15日 ()
1708153.jpgいつも楽しませてもらっている土浦城東側向かいの古民家カフェ・城藤茶店(しろふじのちゃみせ)ですが、『図説 茨城の城郭』2巻もお店のライブラリーに入れていただいてます。昨日店主からお聞きした話ですが、「2冊並んでからはこれまで以上に手に取るお客さんが増えているように感じます。最近も、貸し出ししてもらえるなら家でも読みたいと言う小学生もいました。」ということです。また、ここで会う知人からは、「地図があるのがいい、解説が短くまとまっているのがいい、馴染みある地域のお城が載っていて親しみを持てるのがいい」という感想もいただきました。こうしたお城マニアではない人たちにも受け入れてもらえているのは制作方針にも適ってうれしいです。

ところで、城藤茶店は、Eテレ ふるカフェ系 ハルさんの休日「茨城・土浦 お城の中にある?カフェ」の舞台にもなったので、きっとご覧になった方もいらっしゃるかと思います。土浦の友人知人総出でした。
[2017.08.15(Tue) 14:42] 『図説 茨城の城郭』 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 中城研主催のセミナーが「幕末の城」をテーマにする 

2017年08月07日 ()
1708071.jpg8月5、6日、世田谷区の駒澤大学を会場に開催されていた第34回全国城郭研究者セミナーに行ってきました。とは言っても、6日の午前中の仕事を終えてから、片道3時間以上かけて行って、なんとか最後の2時間に間に合ったといった感じです。

今年のシンポジウムのテーマは「幕末の城」ということで、中世城郭研究会(中城研)主催のセミナーでのシンポジウムテーマとしてはなかなかの冒険と思えます。この分野はこれまで先駆的な研究者が何人かいるくらいで、研究分野としては始まったばかり(あるいはまだ始まっていない)という時期らしいです。実際、海防や内戦で構築された城郭(的)構造物についての議論が白熱しました。「台場」の語源は何か、用語の確定を急ぐなといった段階で、私が北海道道南で仕入れてきた情報もまだまだ捨てたものではないことに気づかされる場面もあったりで、行った甲斐がありました。しばらくはリアルタイムに楽しめそうな分野だと再認識して帰って来た次第です。
[2017.08.07(Mon) 15:13] 展示会・セミナー | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 販売開始! 『図説 茨城の城郭』シリーズ2巻 

2017年07月26日 ()
1707191.jpg『続・図説 茨城の城郭』および『(改訂版)・図説 茨城の城郭』の販売がいよいよ開始されました。
『続』では新発見・再発見のお城や普段紹介される機会の少ないお城などを含め209城を紹介しています。また『改訂版』では初版発行以来11年の間に得られた新知見を取り入れ、本文の内容刷新、縄張り図の描き換え、その他情報更新など、数十カ所に改訂を行いました。

なお、シリーズ2巻についてのご意見・ご質問は、茨城城郭研究会宛の以下の窓口をご利用ください。
『図説 茨城の城郭』問い合わせ窓口
ブログに関するお問い合わせにはご利用いただけません。
[2017.07.26(Wed) 00:10] 『図説 茨城の城郭』 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク いよいよ形になった 『図説 茨城の城郭』シリーズ2巻 

2017年07月20日 ()
1707201.jpg編集部の挨拶状とともについにやってきました、『図説 茨城の城郭』シリーズ2巻。これはまだ著者だけに配られる見本ですが、出荷用と変わりはありません。この見本が出来上がると1週間ほどで本格配本です。アマゾンのページにも2017/07/28の日付が入りました。今回も綺麗な仕上がりです。あともうしばらくお待ちください。
[2017.07.20(Thu) 17:16] 『図説 茨城の城郭』 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 国衆ガイド 戦国の視野を広げるキーワード 

2017年07月16日 ()
1707161.jpg『全国国衆ガイド』 大石泰史編 星海社 2015年 1350円

 サブタイトルは「戦国の"地元の殿様"たち」ということで、地元で身近な在地の殿様の名前が、北は青森から南は鹿児島まで514氏並ぶ。例えば、茨城県南だと、大掾氏、江戸氏、小田氏、真壁氏、土岐氏、鹿島氏、宍戸氏、岡見氏、菅谷氏、芹澤氏、烟田氏、笠間氏といったラインナップ。真田氏の物語でも分かるように、各地の国衆の動きが分かると戦国の理解も深まるように思える。新書版にしたのはポケットブック的使い方を想定してのことだろうが、字が小さすぎて年寄りにはちょいと辛い。
[2017.07.16(Sun) 21:24] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク チラシも出世 

2017年07月11日 ()
1707111.jpg

左は、11年前の『図説 茨城の城郭』デビュー時に国書刊行会が作ってくれた公式の宣伝用チラシ。モノクロ片面ガリ版印刷みたいなクウォリティだった。
中央は、これでは宣伝効果が発揮できないと奮起したオカちゃんが作ってくれたオリジナルチラシ。これはけっこう撒いた記憶がある。
右は、今回『続・図説 茨城の城郭』と『[改訂版] 図説 茨城の城郭』の同時刊行に向けて、国書刊行会が作ってくれた公式チラシ。両面カラー印刷。写真だけではわからないが、紙の質も良い。
この11年間のチラシの変遷からも、無名の茨城城郭研究会の出世物語(?)が見えてくる。

作業進行もかなり違う。11年前は7月20日にチラシが出来上がったのに対して、今回は6月22日だった。11年前は7月17日校了だったのに対して、今回は7月5日だった。11年前は8月1日見本到着だったのに対して、今回はもっと早まりそうだ。
[2017.07.11(Tue) 17:02] 『図説 茨城の城郭』 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 2冊を読んだ感想 

2017年07月07日 ()
1702041.jpgすでに紹介済みの高橋修編『佐竹一族の中世』ですが、ようやく佐竹氏について概観できる本が出たことを感じさせてくれる内容です。学術面が先行しているため、誰でも気楽に読める本とは言えませんが、佐竹研究や佐竹情報普及のエポックになる本だと感じます。

1706021.jpg高橋修・宇留野主税編『鎌倉街道中道・下道』もすでに紹介しましたが、これはお城の分布図の上に中世古道ネットワーク図を描いた透明なレイヤをかぶせた様に見えてくる、読んでいて楽しい、新しい視点の城郭関連本と言えます。

1706251.jpgこれら2冊は、専門家以外の方にもある程度読みやすくなっているので、今後長く読み継がれる本だと思います。さらに私たちの『図説 茨城の城郭[改訂版]』や『続・図説 茨城の城郭』も合わせてお読みいただければ、常陸国の戦国史が縦糸と横糸で紡がれていくのを感じていただけると思います。って、ちょっと我田引水かな。
[2017.07.07(Fri) 17:20] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 『続・図説 茨城の城郭』 予約開始! 

2017年06月22日 ()
1706151.png『続・図説 茨城の城郭』 茨城城郭研究会編
         国書刊行会 2800円 2017年

 →国書刊行会>茨城城郭研究会

ご好評をいただいております2006年刊行の『図説 茨城の城郭』に続く第2弾、『続・図説 茨城の城郭』の出版が、いよいよ1ヶ月ほどに近づいてきました。前書には142城を掲載しましたが、本書『続・図説 茨城の城郭』は、新発見・再発見のお城を含め209城を紹介することができました。価格は前書と同じ2800円(税別)です。

また、2年以上の間完売しておりました『図説 茨城の城郭』についても、この10年間で得られた新知見などを取り入れ改訂を行い、新たに『図説 茨城の城郭(改訂版)』として刊行いたします。こちらも価格据え置きの2800円(税別)です。

2冊合わせると掲載城郭数は350城を越え、県内で遺跡登録されている半分近くのお城について歴史と詳細な縄張図を紹介できたことになります。茨城県のお城の全書として、また、お城を通して見る茨城県史として、ぜひお手元に置かれ、あるいはお城巡りのお供としてご活用いただければと思います。

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チラシをご覧の上、ぜひ、地元の書店でご予約いただければと思います。お近くに書店がない場合には、国書刊行会のネットショップ、またはアマゾンでの予約受付も始まっています(右側バナーから)。
[2017.06.22(Thu) 00:05] 『図説 茨城の城郭』 | Trackback(-) | Comments(4) 見る▼
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COMMENT

祝・刊行! by とら
【続】刊行おめでとうございます。
ひづめさんがお書きでしょうか、常陸の海防施設もコラムがあるようで、楽しみに買いたいと思います。

by ひづめ
とらさん
大変ご無沙汰しています。
けむしさんのFMだいごの放送で、とらさんの回を聞かせていただきました。ちょっとお声の印象が変わったかなと感じました。そういう自分も出させてもらい、お前も年取ったななんて言われそうですね。これを機会に久しぶりにメールを書こうと思いつつ、校正作業に追われて失礼してしまいました。
『続・図説 茨城の城郭』の件、ご注目いただきありがとうございます。ただ、常陸の海防施設のコラムおよび磯浜海防陣屋と祝町向洲台場の解説頁も別のメンバーが、とらさんの研究集成などを参考にさせてもらって書きました。紙幅の制限が厳しい中でかなり詳しい内容になっていると思います。お読みいただき、ご感想をいただけるとありがたいです。
出版が落ち着きましたら、久しぶりに大洗へ行ってみたいと思っています。そのときはまたよろしくお願いします。

by とら
ひづめさん

お時間できましたら、大洗お越しください。

by ひづめ
昨日は鉾田の勝下浜へ降りてはまゆりを見てきました。遥か彼方に大洗停泊中のサンフラワーが見えていました。来月にでも落ち着いたら遊びに行きたいです。

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リストマーク 古文書学習の気分を盛り上げる 

2017年06月20日 ()
1705281.jpg地元の古文書講座に参加して3年が経った。近世、幕末の文書ならば少しは読めるようになってきた、と言いたいところだが、日々継続して読み続けるという姿勢ではないので、遅々として進まずという表現が相応しい。それでも、こうした本を読んで時々ブースター的に気分を盛り上げるのもいいだろうと思う。

『戦国文書調査マニュアル』 柴辻俊六著 戎光祥出版 2017年 2400円

 現場で必要な心構えが細かく書かれていて、臨場感溢れる本。文字は読める様にしておいた方が良いみたいなことも書かれていて、読めない人が原本見せてくれと所蔵者を訪ねていくのか?とも思ったが、今後は経験の少ない人が調査に出向くことも増えて行くことを踏まえた手取り足取り指導なのだろう。城館巡りの折に、地元の方々からお話を聞くことも多いが、その様な場合に共通する心構えもあるので、古文書に限らず、フィールドワークのマニュアルとしても参考になる。

『日本史を学ぶための 古文書・古記録訓読法』
     日本史史料研究会監修 刈米一志著 吉川弘文館 2015年 1700円

[2017.06.20(Tue) 13:01] 本のご案内 | Trackback(-) | Comments(0) 見る▼
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